子育て家族の車選び体験、パパママの車レビュー

小学生以下のお子様のパパママに、車を購入した際の体験談と車のレビューを書いてもらいました。子育て中のご家庭の車選びの参考にしてください。

opt915さんの投稿
2016年04月12日 21時42分40秒
夫は会社員、妻は専業主婦をしています。 年齢は共に30代後半であり、長野県安曇野市に住んでいます。 娘が2人おり、上の娘が6歳、下の娘が4歳になりました。 夫の趣味はゴルフ、妻の趣味は家庭菜園です。
 
【画像提供:カーセンサーnet 】

日産リーフ 2013年式

現在長野県安曇野市に住んでおります。家族構成は夫婦および娘が2人です。 上の娘が小学校1年生、下の娘が幼稚園に入園したばかりです。

私が住んでいる地域は車が無いと生活できないような場所ですので、車の利用用途は様々です。 上の娘の小学校は班で登校するのですが、班の集合場所までは家から1キロあります。

小学校まではそこからさらに2キロありますので、小学校1年生が全部歩くのは大変なので集合場所まで車で送っています。 上の娘を集合場所まで送った後は、下の娘を幼稚園まで車で送ります。

娘を送った後は帰りがけにスーパーで買い物をしながら帰宅します。 午後には下の娘を幼稚園に迎えに行き、帰りがけに上の娘を班の集合場所まで迎えに行くといった感じで、車が一日中大活躍します。

リーフを選んだ決め手

リーフを選んだ決め手はなんと言っても維持費と手軽さです。電気自動車ですのでガソリン代の高騰、下落に一喜一憂することがありません。

また、家に充電設備があるため、電池が無くなれば家で充電することでいちいちガソリンスタンドにガソリンを入れに行く手間から解放されます。 大変楽に維持が出来ています。

車にかかる年間の費用

車にかかる年間の費用はざっくり計算すると以下のようになります。

・電気代:54,000円(1回の充電料金は夜間電力を使うため300円です。2日に1回充電するので毎月15回満充電するとすれば毎月の電気代は4500円となります)
・車検代:約100,000円(電気自動車の減税措置のおかげで重量税は50%割引になります。電気自動車は構造が簡単なので点検費用も安価なのです)
・保険料:約30,000円(夫婦共々ゴールド免許で等級が高く、年齢も35歳を超えているため年齢制限を設けることで安く抑えられています)
・駐車場代:タダ(やはり持ち家で駐車場を自前で持っていることが大きいです)

お気に入りの点

マイカーで気に入っている点は2つあります。1つめは走行性能です。

以前は家族に加えておじいちゃん、おばあちゃんが乗ることを考えて8人乗りのミニバンに乗っていました。 排気量が2リッターしかなく、家族+祖父母を乗せて6人で走ると非力さが否めない状況でした。

街乗り燃費も7キロ行けば良い方でしたので、ガソリン代が家計に与える影響は甚大でした。

リーフに乗り換えてからはモーターの大トルクで上り坂でもぐいぐい家族を引っ張ってくれますので、体感は3リッタークラスのセダンに乗っているかのようです。 また、我が家は太陽電池で発電した電気を売電した収入があります。

オール電化なのですが、月々の電気代はリーフに充電する際に使う電気代と合わせても売電収入でカバーできてしまいます。 従ってリーフを走らせるのにかかる費用は実質タダみたいなものであり、お財布にとても優しい車です。

2つめは優越感です。最近は街中でリーフを見かけることが多くなりましたが、発売当初は街中でほとんど見かけることがありませんでした。

私が買うときにディーラーさんからも「本当に電気自動車で良いんですか?」と聞いてきたくらいですから。

買ってから2年以上経過しても周りには電気自動車に乗っている人がいないので、家の駐車場に停めているだけでご近所さんが見に来ます(笑) 中には是非乗せてくれ、と頼んでくる人も・・・

排気ガスを出さずに走れますし、家で作った電気で走らせることが出来ていますので環境に貢献しているという実感があります。

電気自動車を買う際に三菱のアイミーブと迷いましたが、デザインがガソリン車、電気自動車共通だったのがかなりのマイナスポイントでした。 その点リーフは電気自動車として唯一無二の存在ですので、とても優越感に浸れます。

不満な点

とても気に入っているマイカーですが、不満に思っている点も2つあります。1つめは冬場の電費です。

私が購入した初期型は後期型と異なり暖房に「温水式」を採用しています。簡単に言うと温めたお湯の熱を利用して暖房にしているのです。

お湯を温めるのに時間がかかるのはもちろんのこと、温めるために大きなエネルギーを使うため、冬場の電費は夏場とは比べものにならないくらい悪くなります。 夏場は満充電でおよそ100キロ走りますが、冬場は40キロが関の山といったところでしょうか。

冬場に長距離ドライブするときは毛布持参で乗り込みます。 後期型はヒートポンプ方式を採用しているため、冬場の電費は改善されているそうです。

2つめは積載性です。これまた私が購入した前期型はトランクルームが後期型に比べると狭いので、ゴルフバッグすら乗らない状況です。

積載量は以前のミニバンに劣ることは覚悟していましたが、さすがにゴルフバッグが乗らないとなるとお父さんの休日の趣味に使うのは厳しい状況です。

買い物においても、日常的な買い物であれば問題ないのですが、本棚やラックなどを買うときには家族全員で行くと買った物を乗せて帰れない状況になります。 そのため、最近はもっぱら大型の買い物についてはネットを使うことが多くなりました。

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